マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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なつかしい風景
20090220.jpg
連日ニュースになっている
JR東日本の信濃川発電所(新潟県)が国の許可取水量を上回る水を信濃川から不正に取っていたなどとして、同社の水利権を取り消す方針を決めたというニュース。
映像が出てびっくり!
おお!この風景は なつかしい!

この写真の左端のところに
元マルジンの新潟営業所があった場所。

JR東日本は信濃川から毎秒最大317トンを取水することを認められていたが、許可取水量を超える違法値を記録しないように観測システムのプログラムを設定して不正に取水。明らかになっているだけでも98?07年に、計約1億8000万トンを取り過ぎていたそうだ。

いや?
そんな場所とは毎日通っていても ちーとも知らなかった。
営業所の前はまるで海の様にたおやかな信濃川…。
静かで なんら醜い話など無縁のような風景だった。
ただ 冬場あまりに雪の量が多く 長岡でほどよい物件がでた為この地を後にしたのだった。
それも、何日間かかかり わんさかのモノレールの部材や機材の移動をほぼ終えて「ふ?っ!やれやれ」という夕刻4時過ぎに、営業所員は長岡にてあの「大地震」に遭遇したのだ。

マルジンの元営業所の建物は 大家さん達の避難所となり、その後は色々な会社の地震対策作業所として活躍した。
今も 大家さんが補修して使用されているとか…。
しかし、こんなニュースで取り上げられるのってねぇ 
人の道に外れたことは やっぱりやってはいかんよね。
大きい企業は そういう事を恥と思って みなに手本となるべく邁進してほしいものだな。
無限なものなんかないのだから…。
トルク
20090214.jpg
モノレールのレンタル業は 設置してお客様が使い終わられたら撤収し、会社で毎回レンタルから戻ってきたモノレールの機械整備をしているわけだから 洗浄したり不調なところや磨耗している部品は取り替えたり、次の現場に備えるまでが仕事。

主たる管理(技術)責任者はいるが マルジンマンである以上 誰しもが(たとえ♀であろうと…)ある程度の整備はできるように 時間があると講習(手ほどき)を受けている。

特にネジ締めは「まし締め」という作業用語があるくらい「締めが緩くて脱却」などのないようにと気をつけているところである。

さて、先日 ある現場で小型モノレールが動かなくなった。
「お客様の仕事優先」であるから「原因がどうこう」いう前に「復旧がなにより優先」すぐに代替機をお持ちして現場は事なきを得た。
不調機を会社に持ち帰り 後日点検したところ エンジンを回転させるベルトのかかる部分「プーリー」という部品が外れていた。
「締め忘れ」ではなく「締めていたボルト部分が変形して外れた」という感じ。
前例の無かった現象だけに メーカーにも問い合わせてみたところ これから気になることがわかった。
「はずれないように締めなくてはいけない」

「締める」そして「まし締め」

「メーカーのボルトは弱い」しっかり締める為には「焼きの入った高いボルトを使おう」これで完璧!

そう言えば 自動車整備の経験者あたりには ちゃっちい小型のモノレールの部品は「弱っちーく」見えるのはしょうがないところか…。
「自分が正しい」と信じるボルトを調達し、純正でないボルトを使用していた。
メーカーの見解としては…
「今回の脱却は 一部分(ボルト)の締め付けトルクの違いが エンジンが長期間回転するうちに磨耗していったと考えられるので 以後は純正ボルトを使用して それ以上締め付けないトルクレンチで締めるよう」というものだった。

「締め付けすぎるとダメ」
「ほどほど(定格)に」
野球で、同じ重さのボールを松坂投手が投げるのと一般人が投げるのとでは、ぶつかった場合の衝撃が違うのと同じ事!
ほぉ?っ!なんとおもしろい!
そして なんと難しくて奥深い事だろう。
なんだかすぐに人間と置き換えたくなる自分としては…緩すぎるのはもちろん論外だが ほどほどに「付かず離れず」接しないと 締め付けすぎるとそれまた 良い子は育たない、というところか…?

「ネジひとつ されどネジ」
すべてメーカーの見解が正しいとは思えないが、じゃ今後は純正のみでやってみようという 隊長?のオフレがでたマルジン。

技術力の高い整備者ほど納得はいかないかもしれない。
ドライバーのトルク設定をしたから大丈夫と安心なのか?
時間が経過すると ネジの材質や、メッキの状態、相手材料の材質、ねじ穴の状態、ドライバーの慣性など条件は変わるはず。
*締め付けトルクは 条件に合わせて管理されるべき。
うんぎゃ?っ!そんな事 そんなこと現場のマルジンマンに一々考えさせるくらいなら、他の材料を検討するのが技術熟練者のやさしさ じゃないでしょうかね?みたいな…。

レンタルを業としている以上
メンテナンスは基本的にかかせない。
しかし、製品を作っている段階では「ネジは2度と外さない」という設計から作製していると思う。そんな事は不可能じゃよ!
だが、そのボルトだけ強くするわけにはいかんのじゃと、他の部品との兼ね合い(調和)ちゅーもんがあるから。。。
そうすると…もしかして?
今までプーリーが外れなかったのは
もしかするとマルジン技術者の「やさしさ」があったからかも?
今後が要観察部分である。。。

「○回使用したら 新しいエンジンに替える」
そういう決まりにしておけばよいのだろうけど
そんな簡単に新規投資していたら 干上がっちゃうよ。
せめて減価償却できるまで…
どうかお客様 大事に使ってやってくだされ?

と、いうことで
ネジで会社で フガフガ盛り上がっていたマルジンの様子でありました。
モノレールで熊野古道が・・・
「マルジンさんじゃないのけ?」
そう思われても仕方ないぐらい
そっち方面(熊野地方)は よく伺う。

全国版にニュースが流れ・・・
思わず びっくりした。
「うっぷ!わが社かえっ????」
みずからも 最初「ぐるぐる」思いをめぐらしたが
ネットで写真を見ると
「現在この場所にでているモノレールはない」
「この台座はなんじゃらほい?
 N社の部材じゃないな?」色々 推測。

200902101.jpg
↑「熊野古道:大辺路「しし垣」破壊」
JR西日本和歌山支社
JR紀勢線脇の斜面で落石防護ネットを補強する工事のため、資機材運搬用のモノレールを5日に設置した。世界遺産地域で現状を変更する工事や、古道で一定規模の工作物を新築する際には事前の許可申請が必要だったが 熊野古道であると認識せずに施工業者は、古道にある高さ約50センチ、幅80?100センチの「しし垣」と呼ばれる石垣にモノレールの支柱をハンマーで打ち込み、4・5メートルにわたって壊したそうだ。立木8本も伐採。古道を横切るように渡す際にも、支柱を古道に打ち込んだ。モノレールはJR紀勢線付近から、斜面の頂上まで約110メートルのうち約70メートルが敷かれてしまった。

200902102.jpg

製品モノラックメーカーもNHKのニュースでびっくり!
「マルジン」じゃないのか?とまず最初に思ったそうだ。

マルジンとて ここをこういうように施工して欲しい
と、言われれば設置してしまう可能性はある。
ただ 設置前の立会時に必ず
「地権」「伐採木の確認」「埋設物」「特別指示」等の確認を
順じ記入する「立会表」がある。
その記入が 何人かの目に留まるとき
「以前 国有林でこういうことがあった」
「埋設物は こんな注意が必要だ」
「このルートは避けたほうがよい」
とかいう 変更案が出ることがある。
それが 経験値というものかもしれない。

効率優先!
今の時代 少しでも安く仕事をしてくれるところを
優先して 利益を出していこうというのは
仕方が無いのかもしれない。
安くてもよい仕事をする。
何かあったときは 何はともあれ
お客様と共同体だという事を忘れず 復帰に尽力する。
そういう姿勢は忘れていない。
そんな業者(企業)が 残る事が許されるのであろう。

他人事と思わず 気をつけよう!
週明け雑感
20090209.gif
前期最大の利益をあげた企業が倒産し

世界のTOYOTAが3度も
業績予想の下方修正・・・。
50年以上赤字の無いトップ企業が
工場閉鎖や人員整理をうたっている。
それほど厳しい今後の予想ということだろうが・・・

おい!チョット待て!
50年以上の蓄積はどうよ?
それを吐き出さないうちに
なして あたふた人をカットするん?
繰越利益があるうちは
現状で頑張れるんじゃ???
頭脳明晰な人の集まりの会社は
一般民には、ほんとに よくわからん。

こういう時期だからこそ
選別して「人財を確保したい」という
企業の思いはあるだろう。
(人財、人材、人在、人罪・・・というらしい)
できれば「人財」「人材」の社員だけで
構成されるのであればやりやすいだろうね。

「人は宝、育てられないのは企業の不徳のいたすところ」
「あきらめずに何度も繰り返し教える」
「人材育成講習」
とか 色々伺ったことのある ある方に
先日 本音を問うた。

「ほんとにほんとに社員の全員が
 遅れをとらず仕事が出来る人財になるのですか?」
「落ちこぼれというか 何回教えても理解が遅く
 成長を待っていられない
 実際問題、辞めて欲しいような人はいないのですか?」
と・・・。

そしたら
「いる」とのこと。
じゃ その人たちはどうなっているのか?というと
「やってもらえる(与える)仕事が徐々に減っていき
 自然に辞めていく」そうである。

はっきり言って 
辞めてもらいたいオーラを感じるようになる・・
みたいな。

なあんだ・・・やっぱりそうか・・・。
人を育てる事を教える人でも人材育成は難題なのだと
ホッとした反面、うまいコツでもあるかとの期待は
消えてしまって 残念。

しかし、操作するのではなくとも
何かのきっかけで 人は大きく成長する、
気持ちが切り替わるというのはわかる。
特に「災害」「未曾有の危機」とかで 皆が団結して
役割分担し頑張れるものだろう。
「勝利」に向けては 落ちこぼれる人も多くなるだろうが
「負」に立ち向かうというのは
ある意味団結しやすい状態であるのかもしれない。

そうなると
この危機的経済状況下は
企業が「一致団結」できる
素晴らしい試練の時節であるとも考えられるのでは?
市場の冷え込みとは裏腹に
季節だけは
たいした雪も降らず 暖かい。

「冷え」だけではない「暖かさ」がきっとあるのだ。
そういう「暖かさ」は
「冷え」を乗り越えているからこそ
感じ取れるのだと
そんな たわいもない考えの週明けでございまする。

えっ?マルジン?
土曜、日曜と お休みでしたが
「立ち向かう兵士?」は
急ぎの現場に 自ら志願し休日出勤で
出かけているファイターもおり
頑張ってます!


機械に頼る仕事
20090205.jpg
マルジン事務所 午前中のこと。

あらら・・??
複合コピー機がなんか赤いランプ点灯?
エラー表示は
「サービスセンターへ連絡中」

???
何?紙詰まり?
インク?
事務所のみんなで覗いていたら
電話が鳴って
「ただ今のエラー表示は
 エンジニアがお伺いしなければ修理できない箇所で
 しばらく御迷惑をおかけしますが
 復旧までの間何もできなくなりますが
 なるべく早く伺いますので・・・」とのこと。

「おっ!素早い対応!」と安堵していたところ
そのすぐ後に お客様から
「FAX流しているんだけど
 コールばかりでいかないんだが?」との電話。
うぎゃっ!よりによって 今ですか?

「申し訳ありません。
 たった今 FAX機の調子が悪くなってしまい
 今 FAXがお受けできないのです。
 多分 昼には復旧できると思いますので
 午後にお願いできませんか?」
と お断り申し上げた。

その後 エンジニアの方から
「お昼ごろ伺います」との電話。
う?ん お昼か・・・。

10時から1時までの
2時間の間だけだけれど・・
「午後までに直るかしら?」と
色々 機械に頼っている自分の仕事を
思い知らされて
あ?やきもきした。 

コピー機でこれだからね・・・。

モノレールが調子悪いときは
現場のお客さまは
ほんとに首を長くして
対応をまっておられるだろうな・・・

自分に置き換えて
心して対処したいものだ。


人生50年?
20090203.jpg

「人間五十年 化天の内をくらぶれば 
夢幻のごとくなり」

これは、舞の『敦盛』の一節であり、
織田信長は、
好んでこの一節を歌いつつ、舞ったという話だ。

 天下統一へ向け、進撃を続けていた信長は、
49歳で、部下の明智光秀に殺された。
本能寺で襲撃を受けた時、
「もはや これまで・・」と
炎の中で、やはりこの一節を歌うシーンが
ドラマで演じられていた。
 人間の一生は、夢か幻のように、
アッという間に過ぎ去るということか・・・。

マルジンの社長が独立したすぐに
一番最初に「取引を」と
駆けつけた ゆかりのメーカーさんが
「50周年」を迎えられた。
先だって 大々的な式典に
参列させていただいた。

一番嬉しかったのは
50年を歩み
今現在 「世代交代で若い力が
台頭してきて 活気がみなぎっていた」ということだ。

若い社員が
前面に出て 頑張っている様子は
出席していても
元気をもらえて嬉しかったそうだ。

機械組み立ての部署も
ベテランから若手に移行して
ちょっと不具合とかもあるけれど
今回その部署の社員さん達の
写真などの入ったファイルを見ると
「ボルト締め忘れはお前か!?
 でも・・・ガンバレよ」みたいな
そういう気持ちになってくる。

50年は 人生の終わりでなく
また新たな旅立ちだ。

マルジンも
負けてられないよ!
50年じゃなくても
いつもいつも
挑戦する気持ちは忘れないように
がんばるぞ!


■ マルジンマン

マルジンマン


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