
仕事って何だろう?単純明快な答えとしては「日々の糧を得る手段」ということになる。ただ人は人生の多くの時間を働いて過ごさなければならない。家族より仕事先の人間と関わっていくことになる。そうであれば、そこにやりがいが感じられたほうがいい。やりがいがあれば明日も頑張ろうという気になる。
「仕事」の「仕」は、にんべんに士と書き、にんべんは言うまでもなく
「人」のこと。士は侍(サムライ)だとか、学識・徳行を積む人だとか、あるいは
身分制度での統治階層をいうものだとか、いろんな意味を持つと言われる。
「人」と「士」のつながりで人生を学べる場所、「人」「人」が支えあって「事」を成していく。
「仕事をする」という行為は 自分(人)のため、相手(人)のために行うもの
マルジンでも
「どんな会社にしたいか?」という無記名アンケートに色々な記入がある。
☆ 一人一人が力を出し合い、いつでも協力し合える職場にしたい
☆ 自分の子供と同じで、
健康であること=元気な会社造り
挨拶ができる子=大きな声での挨拶や対応
素直な子=知識の向上、吸収力
夢を持つ子=希望を持って夢を実現する力
思いやりのある子=お客様、社員を思いやる心
上記の気持ちで会社を育てたいです。
☆ 全向上
☆ 良い物を、喜んで使ってもらえる様にして行きたい!
☆ アイデアのある、ユーモアのある、センスのある 会社
☆ 身近なところで言えば、近所の人に「どこへ仕事行っているの?」と聞かれ「マルジンです」と答えた時「あらぁ〜良いとこ行ってるのねぇ〜」と言われるような会社にしたいですこの時の「良いとこ」という意味は、良い意味での信頼と尊敬とうらやましさが入いっている、社会の誰もが認めてくれる会社
そのような会社にしたいです。そのためには、まずは 信頼を得る(約束を守る☆ 安全遵守、社員の幸せ、
安定した受注などなど、することはいっぱいです。
☆ そうじを自らみんなやりたがるような会社
社員みんなが仲良くなるよう願う。
☆ 納得(満足?)のできる会社
→ お客さまに納得してもらえる仕事が出来る
→ 自分自身が納得できる仕事
→ 納得のいく給料・待遇
→ ・・・ など
満足 というと、欲があってきりがなくなるが、納得できるレベルにはなりたい。
☆ どんな現場でも元気いっぱいな会社に育てたいです
☆ 何事にも諦めない、くじけない心がもてるようにりたい
☆ 会社というよりも、プラス思考の人材を育てていきたいです。
信頼関係のある会社 と 人とのつながり
等々…まだまだある。
すばらしい気持に触れ 自画自賛したくなる。
しかし、本当にそういう会社が作り上げられたら
絶対満足なのか?と問うてみると…
そこまで踏ん張らずに離脱していく仲間もいる。
のっぴきならない「身体的な状況」等の他に
「転職をする」「学校へ入りなおす」等々などもある。
動機として考えるに「ネガティブな理由」として
「このままでは今の会社に未来はあるのか?」
「給与が上がらない」などがある。
「ポジティブな理由」には
「もっと大きなところで仕事をしてみたい」
「違う仕事をしてみたい」などがあるだろう。
この理由が複合的に絡み合った理由も当然ある。
しかし、それらの理由に隠れている裏の動機が実は「逃避」であったりする。
何かが嫌でそれから逃避する場合、そこで超えられなかった問題や課題は
必ず次の会社でもその人の前に現れるはずだ。
その壁を乗り越えない限り、環境を変えて逃避しても同じことだろう。
解決するには、どこかで、その問題と向き合い乗り越えない限り成長もない。
「仕事」と名のつくもの全てに
自分を高めてくれる人と人の繋がりが潜んでいるはずだ。
マルジンから袂を分かつ人も どこかでそれに気づき 自分が思い描く職場を自分のものとして、そして「幸せ」な気持で過ごせるよう祈りたい。
↓ある人のブログから
抜粋させていただく。
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「本当にそれでいいのかと思うことがある。
ここで働くA者たちの、非常識のことである。
挨拶できない。
物事の順番を上手く構成できない。
手紙のやり方を知らない。
電話の応対ができない。
相手に対してわかりやすい話し方をしない。
すぐ人に頼る。
などなど、、、、、、、。
いくらでも言うことができる。
よくこれでやってこれたなと思う。
日本中でこれをやっているのかと思うと恐ろしくなる。
弱い立場のBを相手にしているからだ。
だから自分や家族がBの立場にならないと、
客観的にAの言動の異常さが分からないのだ。
今、実際の仕事だけではなく様々なことを経験させている。
講演会や交渉事、物品の管理や購入、事務仕事など。
まあ、どれもひどいレベルだ。
しかし、言っておきたいのは、
他のことをやったときのそのレベルが、その人のAのレベルだということだ。
様々なカモフラージュをして隠してはいるが、客観的に見て相関する。
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Aは「医療」
Bは「患者」が入る。
知力あふれ、志高く
奉仕の心を持って
海外医療援助に携わる医師団においても…
実際「仕事」のかかわり方は
どこも同じ問題をはらんでいるのだと知らされる。
このブログは その医師団の長たる方が書いておられるものだ。
数々の難題を与えられ乗り越えられず
つぶれて 日本へ逃避する医者も多くいるそうだ。
人の生死を預かる「先生」と言われる人々であっても
こういう現状に直面している。
自分「人」のため
そして相手「人」(患者)のため
乗り越える壁は大きい。
我々に「壁」があって当たり前。
「人」が「人」である為に
毎日 もがきながら成長していきたいものだ。
「ある試験を受ける」ことを希望し
若者が一人 マルジンを去る事になった。
試験までの期間は短く、そちらのほうが 困難な道だと思う。
「壁はより大きくなったぞ!
自分で選んだ道を 精一杯で乗り越えて行ってくれ!」
元マルジンマンの若者にエールを送りたい。