マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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チベット紺碧の空
20100107.jpg

会社関係でやり取りさせていただく年賀状は
どうしても トラのイラストや
会社の製品等の写真を載せたりするのが常であります。

中には景気を反映して
「止まない雨は無い」や「明けない夜は無い」という
慣用句的文の年賀状も頂戴します。
儀礼的になりがちですが
やはり 新年の心引き締まるスタートの一部として
毎年楽しみなものです。
マルジンでは たくさん頂戴した賀状を
順次回覧させていただいております。

…そんな中…
毎年 年賀というのとは一風変わった文章で
綴っておられる ある建設会社の社長様の葉書には
引き込まれてしまいます。
こんな 賀状でした。

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謹賀新年
生まれて53年、バカな私はヒトが生きる仕組みを輪廻転生という観念だと勝手に決め込み、去年6月、子供の頃からの夢であった、チベットに行かせてもらいました。ポタラ宮や、五体投地の人々を見、チベットを想う時、“鳥葬”という言葉が浮かびます。天葬とも呼ばれていますが、人が亡くなり、魂の抜けたあとの体を鳥に食べてもらう葬儀です。水装という川に流す場所も見てきました。いずれも、ヒトの身体が無くなっても、それは、すべての終わりでなく、次への始まりである、そんな考えからのものでしょう。だからチベット人は、お墓を持ちません。すべては巡っていて、生の中に死があり、死の中に生もある、その中のひとつにすぎない…そんな観念です。
「正月早々、縁起でもない事を書くヤツだ」と、思われ方もおいででしょうが、私は生と死を日常的なものと捉えているチベットが好きなのです。生も死も所詮、同じものであり、“ずっと廻り続けているもの”なのです。大きなその循環の中で、ちっぽけな私たちは、右往左往しながら、現世にしがみついています。そんな世にも、まだ私の成すべき使命があるなら、懸命に生きてそれを果たし、使命がないなら、鳥に食べてもらい、天に昇り、糞になってもどり、大地に一輪の花を咲かせましょうよ。標高5000mを超える、湖のほとりに私は身を置いて、風が吹き抜ける、とんでもなく青い空を見上げながら改めてそう感じました。今年も一年、私に成すべき使命があるなら、よろしくお願いいたします。 
平成22年元旦


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チベットの空の色は
鳥が本当に天へ魂ごと運んでくれそうな
そんな 紺碧の空だそうです。

日本では 火葬で無に還り
祖先の霊を墓で敬い、仏壇や寺との関係も
生死のはざ間で ずっと繋がっていると思います。

ただし、法人は よしんば倒れても
葬式を行うわけではなく 墓もありません。
そこに集った社員や関係者が 何かしら魂や意気を
つないでいくこともあるのかもしれません。
鳥葬に似ているのかも知れません。

「私に成すべき使命があるなら、よろしくお願いいたします」

↓仕事始めのマルジン社長の言葉にも似ています。

お客様がマルジンを選んでいただけるのであれば
今年もやらせていただける仕事があるだろう。
ただいつもそうだからと甘んじているのではなく
自己研鑽 いや自己変鑽を怠らないようにいていこう。

なすべき使命は 変わりながら自ら見つけていかなくては…。










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