マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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朝青龍と相撲道
20100212.jpg
朝青龍の引退劇についても
「相撲道」という言葉をよく耳にする。

「相撲道」
1.武道としての相撲のこと。

2.相撲における真理追求や生き様のこと。

とあるが
相撲界も 朝青龍のことだけにとどまらず
今 大きな岐路に立っていると思える。

相撲が持つ美学だけにはとどまらず、
長い歴史や伝統が培ってきた相撲本来が持つ
厳格なまでに制度化された礼儀や品格を通して、
相撲とは何か、
力士が追求してやまない相撲道とは何かを見直し
相撲の価値を見出し、それを示していかないと
スポーツとしても 文化としても
廃退していく事になるだろう。

「相撲」
どちらかと言えば「みにくく太った人」が
ぶつかりあって相手を押し出す・・・というイメージがあり
柔道のように 柔よく剛を制すというような
小さいものが 大きな相手をスカッとするほど投げ飛ばす
というような競技には思えない。

しかし、そこには 日本古来の文化が脈々と流れ
武士道 の次に位置する相撲道
お相撲さんは「別格」と位置づけられてきていたのだ。

ただ強いだけでなく 人格者でなければ
「相撲道」は極められない。
負けた相手に 勝ち誇るようなしぐさはしてはいけないし
自分が負けた時に 相手を非難してもいけない。
場所が終わってもプライベートをさらけ出すこともいけない。
それは単に「相撲道」と言い切ってしまうことより
日本人の「文化」なのだと思う。

そういう意味からも
「朝青龍」は 日本の文化を理解することが
まだできなかったのだろう。
(まだ、というのが適切ではないかもしれない・・・
 チャンスは何度も与えられたのだから 本人にも回りにも)

モンゴルの文化とは 違うのだから
「朝青龍」にそれを求めてもかわいそうな話だったのかもしれない。
「スポーツ」として 賛同を得ていけるような企画を打ち出し
後進の相撲を目指す日本の若者を増やしていく。
日本の文化なのだから 海外の相撲取りはお断り!
と、門戸を閉じて きわめてゆくか・・・。

しかし、相撲のみならず 私達を含め今の日本人であっても
それほど「日本の文化」を 意識している人は
少なくなってきているだろう。

「おかげさま」
「ありがとう」の心
「和を重んじる心」
「いただきます」の心
「わび」「さび」
「謙虚さ」

「日本人は地球上、もっとも礼儀正しい民族」
とまでいわれた事もあった。

いや、ありがたいことに
どこかでは それは息づいてはいる。
プロゴルファーの 石川選手
この人の言動は まだまだ日本人も捨てたものではないと
思えてくる。

「秘書が・・・秘書が・・・」という政治家や
「反省してます?」とコーチに同意を求めながらの
言葉を発する スノボー選手

そんな人ばかりではないと信じたい。

そして 自分も 気をつけなくては・・・
素晴らしい文化を 何かしら残していけるように・・・










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