マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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専務の小部屋 ?叱り方あれこれ?
20100227.jpg
2010年も明けて2ヶ月、
そろそろ平成22年も書き間違えが少なくなってきた頃かと存じますが 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 どうも、専務です。
さて今月は『叱り方あれこれ』ということで、
人財教育の「肝処」である「叱り方」について、
いくつかの御話を紹介したいと思います。
参考にできる部分、納得いかない部分 あるかと思いますが、仕事をしていく、もっというなら生きていく上で 自分以外の人とかかわっていく以上、いつか必ず遭遇する場面についての考え方を深める上で、ちょっとでも足しになればいいな、と思いますので、お付き合い頂ければと思います。

?好々爺と言われた松下幸之助さんの叱り方

言わずと知れた松下電器の創業者 松下幸之助さん。

いくつもの書籍を出版し、経営者のカリスマとして
沢山の後進の指導に携わられてきた方として有名ですが、多くの皆さんのイメージでは、いわゆる晩年の「好々爺」とした人格者としての松下さんのイメージが強いと思います。

しかしながら、彼の下で長く働いた後藤清一氏の著作によると、松下さんも若い頃は、激昂してストーブの火かき棒が折れ曲がるぐらい床を叩き、あまりの剣幕のものすごさに、怒られる側としては「失神しそうになった」とまで書いていらっしゃったりします。
ただ、松下さんの叱り方には以下の原則があったそうです。

・叱るときは必ず1対1で
・従業員がどんなに間違っていても追い詰めず、
逃げ道を残す
・厳しくても公平、が原則
・叱った後のフォローが絶妙

特に最後の「フォロー」については、松下さんはある意味天才的だったそうで 先の後藤さんが松下さんに烈火のごとく怒られ、とことんまで落ち込んでの帰り道、「ここまで社長を怒らせたのだから、明日にも辞表を出さなければならないな」
とまで考えて自宅に帰ったことがあるそうなのですが、(そんな考えに至るまで自分の責任を感じられる後藤さんもすごいとは思いますが)
部屋に上がってみると、なぜかお膳に普段見たことのないような御馳走が並んでいたそうです。
びっくりして奥さんに理由を聞くと、「さっき松下社長から電話があって、今日は訳有って君の旦那さんを叱った。 ただ、叱ったのは見込みがあるからなので、今日は意気消沈して帰るだろうから、何かおいしいものでも作って慰めてやってくれないだろうか?と頼まれたの。」とのこと。

それを聞いて後藤さんは「一生、松下幸之助社長について行こう」と決心したとの事でした。
?中華の鉄人「陳健一」さんの絶妙な一言

先日,中華の鉄人「陳建一」さんが,テレビに出ていました。
陳さん自身,実は二代目料理人で
お父さん「陳建民」さんは,伝説のカリスマ料理人でした。(陳建民さんの中華を食したことがある方によると, その料理は想像を絶するおいしさだったそうです)
テレビはドキュメント番組で,3代目を目指す陳健一さんの息子さんが お父さんを前に料理を作り
それを陳さんがテストするという内容でした。

息子さんは,とても緊張しながら料理を作り,お父さんのテーブルの前に置きます。
陳さんは,息子が作った料理を黙って食し,しかしながらその料理は、合格点をあげられる出来ではなかったようです。
(食べてすぐの顔が,それを表していました。)
さて,そこで陳さんはなんと言ったのでしょうか。
普通ならば、、、
『ダメだこりゃ!』
『もう一度出直してこい!』
などいう場面かとは思いますが、
陳さんは、しばしの間をおいて、
にっこり笑顔になって、次のように仰いました。
「ん?、惜しい!」 評価はこのたった一言でした。
でも、どうでしょうか、この言葉。
結構絶妙な一言ではないかな、と思います。
「惜しい!」の一言には、陳さんの息子に対する愛情も感じれますし,自分自身が後継者として味わってきた苦しさもひっくるめて、でももっともっと頑張れ、と、出来るはずだ、というような激励もこもっているように思います。
この「惜しい!」という言葉,力不足ながらも一生懸命やった人に対して,かなり威力があると思いますが、どうでしょう?

?腕白ボウズも一般客も、一緒に和ますスーパー店員の叱り方?

あるコンビニで買い物をしていた人が遭遇した場面だそうですが、結構 普段からお客さんの多いコンビニで、その日はいつも以上にお客さんで混み合っていたそうなんですが、そんな時に限って、腕白なお子さんたちが徒党を組んで
「か?め?は?め?波!!!」だの「ラセンガ?ン!!!」だのと所 狭しと暴れまわっており、親もたしなめるどころか 立ち読みしていて我関せずだったそうで、かなり店内が殺伐とした雰囲気になってきたんだそうです。
そんなとき、お店にいた若い店員さんが、素晴らしく良く通るさわやかな声で次のように言ったんだそうです。
「いらっしゃいませこんばんは?。店内が混み合いご迷惑をおかけしております。 大変申し訳ありませんが、お客様にお願いがございます。
 店内での「必殺技」の乱用は、他のお客様に危険が及ぶ可能性がございます為、 ご使用はお控えくださいませー。よろしくお願いいたしま?す。」
これには店内の腕白なお子さんたちも、その親たちも、一般客もあっけにとられ、その後、「うまい!」「一本取られた」「うける?」と笑い声があがり、
なんだか気が抜かれる感じで、あれよあれよという間にレジに整然と並びだし、あっという間に事態は収束してしまったそうです。
その後、その子供達はというと、ちょくちょくそのコンビニにやってきては その時の若い店員さんになついてしまったみたいで、ある時はパックジュースの商品入れ替えをしている店員さんに近づき、「ねぇねぇ、なにしてんのー?」 と聞くと、店員さんは、「秘密基地の商品を表に出しているんだよ。
 秘密基地だから秘密の機能があって、ほら、ここは動かせるんだ。」
と棚を引き出したり引っ込めたりしたそうです。
「へーすっげー。おれもやろう」と子供たちが他の処を動かそうとするんですが、棚にはいくつかのストッパーが付いており、複数個所を押さないと動かない為
動かせず、更に驚く子供たち。
「秘密機能だー、どうやるの?教えて?」と更に興奮。それに対する、店員さんの一言。
「君たちが大人になって、セブンイレブン軍団に入団頂ければ、お教えしますよ。」
子供たちの目がきらきらと輝いて、セブンイレブンの制服に憧れを向けたことは 想像に難くないかと思います。
いかがでしたでしょうか?
厳しいお話から和む話まで、いろんな叱り方、指導方法があると思いますし、ひとそれぞれの方法があっていいかと思いますが、でも、その根底に流れるものが何なのかと考えると、そこにあるものには何か温かい共通点があるのではないかな、などと思う次第です。
私自身、叱ることは苦手な方だと自省しておりますが、自分以外の人の為に良い影響を与えることが出来るように 精進してまいりたいと思います。
皆さんも『自分はどうだろう?』と自省してみてくださいね。

では、今月はここまで。どうぞ今月もご安全に!
<マルジン新聞より 記載>










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