マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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「3本の矢」は折れない
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「3本の矢」毛利元就が臨終の前に 不仲な3人の息子を呼んで息子たちに1本ずつ矢を渡し折らせ 次に3本の矢を折ってみろと命じます。3人の子供たちはその矢が折れず、その時に兄弟の結束の大切さを伝えたといわれている。
しかし、この話の原型は、もっと古く『イソップ寓話集』の「百姓とこどもの事」という話がそれにあたると言われているそうだ。

「ある百姓は子どもを大勢持ったが、その子どもの仲が不和で、ややもすれば喧嘩口論をしていがみあった。父親はどうにかして彼らを仲直りさせたいといろいろ試みたが、名案もなかった。
 ある時、子どもたちが集まったところで、父は下人を呼んで「木の若枝をたくさん束ねて持って来い」と言った。その束を取って、何本も一緒にして、縄を思い切り堅く巻きつけて子どもたちに渡し、「これを折れ」と言う。彼らはそれぞれ懸命に折ろうとしたが、びくともしなかった。
 そこで、父は若枝の束を受け取ってほどき、一本ずつめいめいに渡したところ、簡単に折った。それを見て父は「お前たちもそのように、一人ずつの力は弱くとも、たがいに仲良くし、心を合わせたならば、どんな敵にも簡単にはやられまいぞ」

毛利元就の子供は成人していたから 竹の矢が3本束ねられようと折れるぐらいの力はあったろうし、大人に矢ぐらいの話で諌めても、聞く耳持てたかどうか?と思うと いささか疑問であるが イソップ寓話のほうは「若枝をたくさん束ねている」わけだから腑に落ちる話だと思う。

常々この「3本の矢」の話をされて家族の結束が何よりも心のよりどころであった方がおられ、昨今、行き違いがあって その矢が少し離れてしまった事を悲しいと言われていた。そういう気持のままこの世を去っていかれたと思うと ご冥福を祈りながらもやりきれない気持である。
そういう話はよく聞く話で 家族だけではなく 会社やグループ、スポーツ・・・何にでも当てはまる事だと思う。
考え方によっては 結束の強さはあっても 1本の矢はそれぞれに身軽でもあり、1本の若木はそれぞれが大木と成すかもしれない。折れるとは限らないのだから・・・。
折ろうとする外敵には「何本も一緒にして、縄を思い切り堅く巻きつけて」の結束は確かに固いだろう。しかし柔軟な考え方を縛りつける縄であったとしたらそれは 負の連鎖と成りかねない。

図体のでかくなった問題(クレーム)を抱える大企業はどうだろう? 
混迷を深める政局はどうだろう?
はたまた日本国はどうなっていくのだろう?

矢はまとまるのか?
放たれるのか?
折れるのか?

訃報に 思わず色々想いを馳せる。

「千の風になって」
どうか、貴女の愛しきものに
雪解けの心をお届けください。

ご冥福をお祈りいたします。










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