マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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風穴空くか?公契約条例
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10年度予算は 過去最大の18%カットとなる公共事業費
これまでの縮小の中 公共事業に依存する建設業界は青息吐息。
少ない事業に たくさんの業者が取り合い、そして入札価格の下落。
そしてそのシワ寄せは 下請け孫受けにたずさわる企業の労務単価下落。
労務単価下落によって、低価格受注・経営悪化・賃金低下の負のスパイラルが建設業界で大きな問題となっていた。

そんな中、昨年「公契約条例」を制定した千葉県野田市。
今月26日、国の最低賃金を上回る給与の支払いを義務付けることができる「公契約条例」に基づいた全国初の入札結果を明らかにした。
昨年より入札金額がUPしたそうである。
それだけ税金の投入が増えたわけだが市長は「これでワーキングプアを回避できる。
本来、品確法同様、国が法律で規定すべきもの。一市が条例化しても解決できるものではない」
として全国の市に条文を配り「地方が動き、国を動かすという地方分権のスタイルを作ってみたい」と語っているとのこと。

市が定める最低賃金は、農林水産省と国土交通省が公共工事の積算に用いる労務単価や市技能労務職の給料を勘案して、国が最低賃金法で定める額より高い単価を設定する。下請け、孫請け、派遣労働者の賃金が、市の最低賃金を下回った場合、受注者は差額を支払う。また、市は、事業所への立ち入り調査ができ、契約違反があった場合の契約解除や事業所名の公表も規定している『公契約条例(法)』とは、簡潔に言うと「公共事業の現場で働く全ての労働者に対して、(熟練労働者を基準とした)賃金の最低基準額を条例(法)により保証する」という考え方。

と、いう事は
安く入札するだけして あとは自分のマージンだけ確保し下請け孫請けに回していたような落札者は
(違法なんですよ!丸投げは…)
事務所への立ち入り調査があると 施工体制をきちんとしておかなくては対応できなくなるというわけ。
「安ければいい」とばかり「業務届け」などしていない下請けでも見て見ぬ振りができなくなる。
下請けのその下請けの賃金にも目配りしなくてはいけない。

単純に安い入札価格を出すわけにはいかなくなる。

新しい試み、はたして風穴となるだろうか?

反対に「競争入札」に対する弊害も出てくる事になろうが
負のスパイラルに少しでも歯止めがかかり
品質の面での健全な競争において
永年において 継続的な還元ができるようになれば素晴らしいと思う。










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