マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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木の樽
20110224.jpg

冬に味噌を作ったら
暑い夏を超えて 発酵させ おいしく食べられる秋まで
絶対にふたを開けずに日光の当たらないところに保存しておく…
それには 本当は「木の樽」が一番!

でも、職人さんも少なくなってきているし
度台高くて 手が出ない代物だ。

竹で編んだ 輪っか「箍(たが)」が湾曲した数枚の板を
ほどよくまとめている。
しっとりと水分を浸透させるが 絶対に外には漏らさない。
緩くもなく強すぎず…
素晴らしい職人さんの技術だと思う。

「緊張がゆるんだり、年老いたりして、
しっかりしたところがなくなる。締まりがなくなる。」
ことを 箍(たが)が緩(ゆる)・む  という。

「組織の箍が緩む」「箍が緩んで遊びほうける」などなど

組織の統制がとれなくなってきていることを
表すことが多い。

桶の板も 年数が経つと 形状が変わってきたりする。
それを 少し締め上げたりして調整して行く。
締めすぎると スッポン!

なんだか 人生のいろんな事に当てはまるみたいで
おもしろい。

樽も年月を経て 重厚な香りや風合いをかもしだしてくる。
中なる 味噌も同じ。
急激に温度変化を与えて 
熟成の付け焼刃の味噌を作り上げたり
冷蔵庫などで温度管理して 音楽を聴かせてみたり…
そんな手厚い味噌よりも

凍るような寒さを経験し
うだるような暑さを乗り越えてこそ
秋に つやのある美しい美味しい味噌になる。

樽や 味噌…
いつまで 残るのだろう?
「箍」という言葉とともに
残ってほしい 日本の文化だなあ?










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