マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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ヒーロー「命がけの任務」を命ずること
20080130.jpg

マルジンの仕事だって3Kの代表格
ある意味 危険はいつも潜んでいる。
そういう現場で
「ほぼ日常的に」マルジンマンは戦っている。

被災地で…
そして福島第一原発の 最先端で
誰かは作業しておられる。

どの仕事が少しでも安全か?と問われても
どんな作業も命がけだろう。
津波で流された残骸の中で 行方不明者を探す潜水夫
見えない放射能と分刻みで相対する作業員

昨日知ったのだが 福島原電の作業員の中には
ゼネコンでただ一社 T成建設社員30名その下請け100名の
作業員が 過酷な労働環境で頑張っておられるらしい。
社長の話だと ひとりひとりに意思の確認は取っての派遣だとの事。

予断を許さない状況の中で
「誰かがやらねばならない事」
「敬服に値する、素晴らしい決断」
いろいろな言葉で 先端で活躍する人々を称賛する。

下請け=協力会
たいがい、元請からの受注金額に頼る割合が大きいほど
その威光は強力なものになる。
「つるの一声」は 絶大なものなのだ。
そんな事が この勇士たちにあてはまるとは思いたくないが…

昨日のそのニュースを聞いて マルジン社長の一言。

「俺は 命に係わる危険があるとわかっているところへ
 社員に行けとは言えない。
 心意気に感じて どうしても行かねばならないなら俺が行く。」

そう言えば…昔の事になるが
とある地すべりの現場で モノレールのご依頼があった折
まだ その斜面が 動いているような状態で
地質調査のジャストポイントは 滑り落ちる可能性の方が高いような
依頼地だったことがある。
お客様は わが社にとって大きな売り上げのところではあったが
マルジン社長が出向き お客様に物申させていただいた。
「こんな危険なポイントまで 社員を入れる事はできない。
 ましてや そのままお貸出しして ボーリング作業員の方が
 毎日 危険ポイントまで出向かれる様な事は納得できない」と。

ご担当は 多分気分を害された事だろう 
マルジンではなく 他の会社に現場を頼まれることになった。
後で知ったのだが やはりマルジンが主張した危険ポイントまでは
モノレールの施工を断念したとの事だった。

その事だけが原因ではなかったが
その後 そのお会社とは 足が遠のいてしまった。

仕事を営んでいくうえでも
色々な決断を迫られる機会がある。

今回の 原発事故に関しても
11日に命からがら 避難した福島現地の作業員が
ある避難所で避難生活をしておられるのだが
その人の携帯にメールで
「一日40万出すから 作業に戻ってくれないか?」という
依頼が入ってきたとの新聞報道もあった。
その人は まだ若く妻子もある身なので とても行けない…。
と、言っておられるとのこと。

もしも 決断して行くことになれば 原発鎮静化を成し遂げ
「日本を救った英雄」として 全世界に名が轟くかもしれない。
しかし、状況を知らされず 作業し…被ばくすれば
チェリノブイリで命を落とした作業員と同じ運命をたどるかもしれない。

マルジンも
退避圏内ではないけれど 福島でのお仕事も近く動き出す。

社長が 休み時間に歓談していたマルジンマンに
「私が把握できる危険はできるだけ回避するが
 危険地帯に近いところでの作業にも伺う事も出てくるだろう
 そんな時は 心して受けてほしい」と伝えると

輝いた目で はっきりと「わかりました!」という返事が返った。

そんな「他人の為になりたい」マルジンマンだけに
社長としては 慎重にかまえさせていただきたい、
そんな思いなのだ。

(みんな行く気まんまん!良いのか悪いのか…ほんとにもう) 











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