マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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モノレールごときでも・・・
ただいま 汚染水問題より 社内体質について大きく取りざたされているのが
JR北海道のレール異常箇所放置問題。

JR北海道がレール幅の異常を確認しながら放置していた問題で国土交通省は23日、事故につながる危険があったとして同社に事業改善命令を出す方針を固めた。

 太田昭宏国交相は「知らなかったとか、忘れていたで済まされる問題ではなく、極めて遺憾に思っている。どういう措置や対応を取るか詰めていきたい」と厳しい姿勢で臨む意向を示した。

とのこと。

JRは多くの乗客を運ぶけれど
マルジンのような 物を運ぶ(一部 乗用もあり)モノレールだって同じ。

20130924.jpg

これは 本日の「内勤 ナベさん」の お仕事。
何をしているか???というと・・・

マルジンのモノレールのレールも レンタル現場から帰ってきたら
丁寧な補修が必要なんです。
山の地形に合わせてくねくね曲げて設置。
曲げたら傾きが出るので これも現場で傾き修正をします。

レンタル期間が過ぎたら 次の現場までにまた真っ直ぐにレールを伸ばします。
後ろのほうに見える「レール曲げ機」で だいたい真っ直ぐにしたら
今度は ここで「水平器」を置いて 少しずつ圧を加え傾きを補修します。

この時点で
レールの形状が変形したものは 廃棄基準に沿って潔く「ポイ!」です。
材料が高騰しても 価格に反映できず 安いレンタル価格で低空飛行を続ける私達にとって
「捨てる」のは ほんとに「もったいない」事ですが
「変形したレール(JR北海道で言えばレールが広がった箇所)を放置して
 その上をモノレールが走ると ガタガタとローラーや本体に負担をかけ
 ひいては本機故障・脱線・炎上(JR北海道でも 発火が何度もあったようです)など
 異常をきたし、もしも乗用モノレールであった場合の事を考えると…
 おっそろしくなってしまいます」

マルジンは「思い切って捨てる!それが信用につながる」と思ってます。

これは マルジン社長 その次の幹部 その次の上司
みんなの総意です。
「知らなかった 失念していた」なんてことは 絶対ありません。

でも…
悲しいかな
私達の業界でも 
「悲しいレール」を 貸し出しているところも
無いとは言えません。

そんな「おかしい」という異常を感じた時は
是非とも 業者に連絡を入れるようにしてください。

あ・・・
今日の ナベさんは
一度 整備したものが現場から「ダメ出し」で4本戻ってきたのを
微調整しているのです。
「傾きが少し取れてなかった」と 厳しい現場の目で
はじき出されたレールだそうで

「北海道(JR)のこともあるから きちんとしないとね!」
と、言って ニヤリ。










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