マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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ISOとUSO


ISO規格とかよく耳にする言葉ですよね。
マルジンにも時々「ISOのからみですが…貴社の建設業認可のコピーがいただきたいのですが…」と依頼がくる。常日頃のお客様からであれば「あ?またISOの審査の時期なのかな?」と思う。そのほかにも最近音沙汰の無いお会社からもご依頼があったりする。そんな時は「あ?USOの提出書類ね…」と下種な勘繰りを持ってしまうこともある。マルジンの「資格」が下請として提出するのに都合がいいから依頼されるのであろうが…それってちがうんじゃ?

〈ISO(アイ・エス・オー)〉…スイスに本部を置くISO(国際標準化機構)が定めた、企業の品質保証システムや環境マネジメントシステムについての複数の規格の総称。組織が規格を満たしているか否かを第三者である審査登録機関が審査する。『International Organization for Standardization』の略称がISOだが略称が英文名称の頭文字語「IOS」ではなく「ISO」になっているのは、ギリシャ語で「平等」を意味する「isos」という言葉が起源のためだという。

顧客が満足する仕組みを企業が満たしているという「お墨付き」の「国際規格」だということだが、「社内管理がきちんとされているのだろうな」ということより、最近では「あ?毎回更新で手間隙とお金がかかるんだろうな…」というのを想像してしまうようになった。

マルジンも取得を考えた時期もある。しかしどうしても腑に落ちないことが多く、未だ取得してないのが現状だ。企業にとってISOは本当に必要か??
とくに中小企業にとって、高すぎるコンサルタント料に加え、認証取得までの期間が長いことなどが重荷になっている。「機能するのかどうか」という費用対効果の問題、さらに、ISO審査員やISOを取得させるため企業を指導する立場にあるコンサルタントが営利だけを追求するなどの行為が一部で行われているため、不満の声が出始めているそうだ。とくに問題になっているのがISО審査員とISОを取得させるため企業を指導する立場にあるコンサルタント。
 指導する企業に高額なコンサルタント料を要求したり、同じ職種の企業に企業名だけを変えてマニュアルを作成するなど逸脱行為が一部で表面化しているのだ。

時々「我社はきめ細かな指導と格安料金で取得のお手伝いをいたします」というような電話勧誘やDMを受ける。取得時に「200万?500万」その後毎年の審査に100万?予定が必要らしい。らしいというのは審査官のお手間代が「時間給5万円(交通費・宿泊費別途請求)」だそうだから、ほとんど人件費のような金額が毎年必要だということだ。(ちなみに我社などは山岳地で泥だらけになって3Kの作業をしている労務単価はその審査員の時間給の半分も満たない。)

審査に向けて2重帳簿のような「必要書類」を準備したり、従業員の指導をしたり時間をさかれたりするそうだ。
本来の「顧客満足」のための仕組みづくりから「審査官満足」のための仕組みになってしまっているような気さえする。本来のISO規格はもっと崇高な意義があるものだろう…どこで屈折しているのかしれないが「機能しなければ 何にもならない」と思う。
ちなみにトヨタ自動車は自社に「カイゼン」というISOより品質を保証するに足る仕組みがあるので ISO取得はしていないそうだ。

ISO審査の顧客が私たちならこの仕組みの「顧客満足」こそ問いたいものだ…とつい思ってしまう。だから「ISOですか?USOですか?」な?んちゃって!!










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