マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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けんせつぎょうほういはん


「建設業法違反」であの耐震偽造疑惑の「木村建設」が事情徴収を受けるという。その違反は、過去数年にわたって実際には赤字の決算を黒字になるよう粉飾した疑いがあるということだ。
ライブドアでも出てきた「粉飾決算」と言う言葉。
これってまったく氷山の一角で 大なり小なりかなりの企業がやっていると思うのは私だけだろうか?

建設業は既成のモノを納品する(売る)のと違って 完成までに時間がかかる。できてから売ればいいじゃない?と言われるが できたはいいけど「やっぱりい?らない!」なんて言われたら損害は屋台骨をくずしかねない。
だから 最初に「契約金額」というものが決まって 注文の建築物や工事が出来上がるまでの間 前払いがあったり 分割して請求したり 支払い方法など取り決めてから「発注・受注」ということになる。

粉飾と言うのは 決算期末にかかる この時の数字をどっちへやるか?そこらへんで操作することが割に可能でもありえる。(IT企業のプログラム組みとかの契約も同じようなものだ)
3分割で売上を計上するのなら それにともなう経費も3分割にして 売上を立てる比率で経費も立てるのが正しい処理になる。
ここを売上だけ 余分に立てて経費を次の期に持っていけば「黒字」が出たりできる。
木村建設は正しく計上すると「赤字」だったところを こういう操作で「黒字が出ている優良な企業」に見せかけていた。

ライブドアは「売上」自体なかったが 子会社や吸収する会社などを回りまわって「架空の売上」を作り出した。自社の評価を上げるために…。

みなそんなに悪いことだと思っていなかったのだろう…。
黒字を出したら その分払わなくてはいい税金を払わなくてはいけない。しかしそれを上回る「よいこと」があると思っていたのだろうな…。よいことはあったのだろうか??

顧客満足度の高い「安くて広いマンション」を破竹の勢いで売り出し、売上を伸ばし、常に利益を出していた「優良企業」のように見えた木村建設。
一皮向けば…「安売りしたって儲かっていない会社」だった。
それでも 本当に「安くて広くて安全な」ものを提供していたのなら もしもそれで倒産しても、お客様だけは喜んでくれただろう。

誰か喜んでくれたろうか?
自分は喜べたのだろうか?

ほんとうになんにも良いことがない事を なんでするかなあ?
業績が悪いから 業績を上げるために「安くて不安全なもの」を売って、どんどんどんどん売りさばいて 
で、結果として「粉飾しなければならないほど赤字だった」では…なんとも憤慨致し方ないとはこのことだ!

人々の記憶に残る 記録に残る 素晴らしい逸品を残しそれとともに死に逝く事を業とせよ!

恥辱な記憶として残るこの事件、憤慨しつつ 自らの反面教師としたい。










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