マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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銀行は雨の日に傘を貸してくれるか?
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今日のニュースで 新銀行東京が2006年、宇都宮市の食肉卸業者に対し、牛肉偽装が発覚した翌日に5000万円を無担保で融資していたことがわかったと報じている。役員の持ち込んだ案件らしい。
資金繰りが苦しくどこも貸してくれない状況で 新銀行東京は「ポン」と融資を決定したそうだ。
「サラ金より甘い審査」などという話もでている新銀行東京。
中小企業に対しての貸し渋りが騒がれた時代に 石原都知事の「中小企業支援」の肝いりで発足した銀行だが資本金1200億円のほとんどを食いつぶす累積赤字。債権回収が不能になった融資先の1割強が融資開始から半年以内に破綻するという現状に 支援どころか 再生の見通しのない会社にまで貸し出しているのでは無いか?という厳しい意見もある。

喉から手が出るほど 貸して欲しい企業にとっては「神様仏様」の銀行だったろう。
景気が冷え込んでいる(格差も開いているとはいう)状況では 貸出先を探すのが大変だと銀行マンから聞いている。ありあまる資金ではない。預金者のお金、国庫のお金 それを増やして利息を払ってそれで 資本比率を落としてはいけないのだから 運用は大変なことだろう。

「銀行はどしゃぶりで傘を貸して欲しい時には絶対貸さない」それは定説だ。晴れて傘がいらない時、雨でもすぐあがりそうな雨、天気予報(資金繰り表)は必ず見るし それが間違いではないか調べもする。だから すぐには貸さない。あわてふためいているような傘探しをする経営では信用度がないと判断するのだ。

新銀行東京 構想は素晴らしかったと思う。
会社を興すと資金調達するのに苦汁を舐めるものだ。資産やそれ相応の保証人がなければ貸さないのだから。ま、事業内容など二の次になる。それを解消するべきスーパーマンのような?銀行だったのだろう。
しかしながら、貸付先の破綻が相次ぎそれが経営危機につながってしまうのは 異なる企業の共倒れリスクの推定を間違えたり 破綻するとわかっていても貸し付けざるを得なかったり リスクの高い企業に対しても、高い金利を要求できなかった等の 色々な理由があるのだろう。
やはり 関係者の判断にゆだねられた結果となる。

みんなの傘という善意の傘が 返って来ない事が多いように 新銀行東京に傘が戻る率が非常に悪くなってしまった。返してくれそうに無い人に傘を貸してしまったということだ。

マルジンの社長の言葉で言えば「お金を借りるのならなかなか貸してくれないところで借りるように」「晴れてるときに雨降りの準備をするように」ということだ。
マルジンみたいな弱小企業は資金を貸していただける銀行さんと友好な関係を常に保てるように心がけている。
雨の日にも傘を貸してもらえるように…。
(「その時は貸してね!貸してね!」ってお願いしまくっってる…ともいうけど)

新銀行東京 どうなるのだろう?
目が離せないところだ。










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