マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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手のひらにある幸せ
20080611.jpg

秋葉原の殺傷事件の内容が
色々と報道されてくると
ますます 胸が痛い。。。
なんと 友人の関係者のお子さんも含まれたいた・・・。
と、聞くと他人事ではない。。

「サバイバルナイフを 福井で購入した」
と、聞いたとき 思わず
近所の「ナイフビレッジ」か?と思った。
刃物の産地 越前市(旧 武生市)
「狩猟刀」という種類で 小刀も生産している。
どうも 福井市のミリタリーショップでの購入だったらしいが
店員は犯人について「何も不自然なところはなかった」と言っている。

JRで 静岡から福井まで遠出し刃物を買い
道中もネットの書き込みを続けていた犯人
中学までは 優秀(に見える)生徒だったらしい。
本人は今 供述では
「教育熱心すぎる親に 作られた人格が高校で挫折した」
ようなことを言っているらしい。。。
親もうざかったのだろう
付き合う女性も無かったのだろう
仕事もおもしろくなかったのだろう
友人もいなかったのだろう

しかし・・・
それで「不幸だ」と思うこと自体が不幸だ。

「嫌な親」「嫌いな親」なら
それで 自分はこんな親にならないでおこうという反面教師になるし
付き合う女性がいないのなら
恋愛がいかに幸せなものか より自覚できるであろうし
仕事がおもしろくないのなら どうやったらおもしろくできるか
一番よくわかるはずだし
友人がいないのなら 一生友人無しでどうやって生きてやろうって
哲学の道に進んでもいい。。

「心の持ち方で ひとつの出来事が幸せになったり
不幸になったりする」まさしく それであろう

日本画家 南正文氏が 月間誌「致知」五月号で
「禍福一如」という言葉をあげておられる。
マルジンの社長を含め たくさんの人が感銘を受けている。
自分にとってよかれと思える人も、そうでない人も、
皆先生なんだ。世の中には、
黙って手を差し伸べてくれる人ばかりではない。
いろいろな人がいることを、神仏はその人を通し
てあんたに教えてくれているのだよ。

どんなひとであろうと
どんな状況であろうと すべての事柄に人に縁があり
縁をいただいても
「小才は縁に会って縁に気づかず
   中才は縁に気づいて縁を生かさず
   大才は袖すり合った縁をも生かす」とあるように
縁を頂いても、
   それを生かせる 素直、肯定的思考、
   心構えで日常生活を過ごし 縁を生かさないと
見過ごしてしまうのだ。

越前打刃物の研ぎの職人は
一流であればあるほど
霞仕上(カスミ)という研ぎ手法ができる。
刃先を光にかざした時
すべての研ぎ後の線が まっすぐに揃う
砥石に押さえつける力 方向が 微妙に研ぎ後に出る。

よどみない心で 一心不乱に研がないと
研ぎあがらない・・・とまで言われていた。
特殊包丁の 1丁の研ぎで高額の時もあった。

それほど素晴らしい技術を持っていても
では
お金持ちだった?
家庭円満だった?
仕事熱心だった?
そんなことあるわけが無い。
伝統技能も衰退の一歩
鍛冶屋や研ぎ屋 もうほとんど残っていない・・・。

1丁の刃物を手に取った時
「モノ(食材等)を切る道具」と思う人もいれば
「どんな人たちが どんな色の人生を織り交ぜながら
この刃物を仕上げているのだろう?」と興味を持つ人もいる

犯人の青年は
「ヒトゴロシ」の道具にしようと手に取った。

光はココロに届かなかったのだろう・・・
やりきれない。













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