マルジンマン日記
マルジンマンのマルジンマンによるマルジンマンのための日記。 立会うぜ密林を!施工するぜ絶壁を!! 道なき道をレールでつなぎ、心と心を気合でつなぐ、 そんなマルジンマンの日常をお楽しみ下さい♪

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周産期医療の現実
20090327.jpg
東京都の愛育病院という所が東京都に対し
「この病院を24時間体制の医療センターだという指定からはずしてくれ」
と、問題提起している。
いつどんなお産があるかもわからないから
それに備え夜も「宿直」で泊まっている時間に対し
労働基準局が「時間外労働」だから過酷なので交代勤務などもっと体制を考えよ!とお達しした事からこの騒動になっているようだ。

産婦や新生児に問題が発生したお産にどこも受け手が無くてたらいまわしの挙句、母親が亡くなったいたましい事故は記憶に新しい。
産科医師や新生児担当医師をはじめ看護師等の確保を図り、24時間体制で患者の受入れ体制を確保するため周産期母子医療センターの整備を促進しているのが、今の東京都や全国的な取り組みである。

医学が発達しても
操作できない人の生死。
自分が何月何日に死んでいくのか誰も知らないように
ある程度の出産予定日はわかるものの何日の何時に陣痛が始まる事は知るよしもない。
そして 妊婦、家族にとって、そのいつ発生するかわからない事態に備え、医師を確保してほしいという願いは何よりも大きい。
実態にそぐわない労基の是正勧告に対して
「じゃあ守りますから、私たちはどうすればいいですか?」
「政府はどうすることが良いと思っておられますか?」
と ボールを投げつけた形だろう。

写真は先日産まれた マルジンS務の長女

小さな町の産科医にて取り上げていただいた。
出産ラッシュとなると病室が足りないほどの状況、そうかと思えば閑散で1?2名の入院患者の場合もある。看護婦も夜勤明けにまた呼び戻されるという事も多々あるようだ。
医師は朝といわず夜といわず同じ棟の自宅から出たり入ったり、多分長年 自分の時間などそうそう持てないのではないだろうか?
晩酌もできないだろうし・・・
旅行なんてとてもとても・・・こどもの行事とかどうだったんだろう?
等と考えてしまう。
ほんとうに大変な仕事だと思う。
現在は産科医のなり手がいない、産科医は減少といわれる。

東京都や政府は 愛育病院の問題に関し
どんな考えを示すのであろうか?

さて、この病院に関して言えば・・・
近々新しく増築するそうである。
そして ただ今 日赤で「産科医」をされている息子さんも一緒に
2人医師体制で病院を続けていかれるそうな。

大変な親を見て 違う職を選ぶ人の多い中で
その同じ大変な仕事に飛び込んでいく そういう2代目もおられる。
そういう事実がWBCほどではなくても
ちょっといい感激する話でしょ?
なんてね。














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